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例文

大学時代の友人(新郎)

中学校の同級生(新婦)手紙

新婦の同僚。同期入社

高校の同級生(新郎)。サッカー部

新婦と小中高バレー部で一緒

できちゃった婚。誕生後

新婦の幼なじみ。手紙形式

新郎の高校の同級生。友情


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このウェブサイトは、当社の友人代表スピーチの例文集です。
ご希望の例文をご覧いただき、ご自身でお作りになる際の参考になさってください。
SNSで「いい例文集があるよ!」と言っていただけたら、ものづくりの私どもは喜びます。

結婚式スピーチ作成センター
西山




朝日新聞の取材を受けました



わかやま新報の取材を受けました


動画の例文

親友への最後の手紙。泣ける友人代表スピーチ

幼なじみ(新婦)へのスピーチ


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スピーチのコツ

友達言葉(タメ口)?敬語?

入籍から1年が経過しての結婚式だけど

できちゃった婚で赤ちゃんの話は

スピーチをしている最中に泣いちゃうよ?


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「良い内容を作成してくれるかなぁ。心配だなあ」

こういったご不安をお持ちだと思います。
そこで、私たちが実際に作成した例文のほんの一部をご紹介します。
以下のスピーチの例文をご覧いただき、ご依頼の際の参考にしてください。
きっとそのご不安を解消されると思います。


【例文】 新郎の大学時代の友人の立場
小さい頃からずっと一緒にいた敦史くんが結婚式を挙げる。大学も同じだった読み手である高橋さんが小さい頃の話や野球の話をして新郎との思い出を語っている文例です。

【例文】 新婦の中学校の同級生。丁寧な手紙形式
中学校のときの同級生が結婚。新婦のありのままをわかってほしい、大切にしてほしい、読み手のそんな優しさ、新婦への想いが伝わってくる文例になっています。

【例文】 新婦の同僚。同期入社の立場
同僚だからこそ分かること、同じ女性だからこそ分かること、面白いエピソードを交えながら、社会人としてしっかりとした口調で伝えている祝辞です。

【例文】 新郎の高校の同級生。サッカー部
高校のときの同級生が結婚。当時の思い出がなにより印象的で、先生をゲームの敵になぞっているところが興味深い。ゲームの話を比ゆに用いて、新郎・新婦の素晴らしい未来を願っているのが特徴的な内容になっています。

【例文】 新婦と小中高バレー部で一緒
新婦への思い、優しい感情、温かい気持ち、このスピーチを読まれた花さんは、きっと涙で目の前が見えなかったのかもしれません。読み手も涙で言葉が進まなかったかもしれません。感動の内容、必見の文例です。


【例文】 新婦側 できちゃった婚。誕生後
高校からの大切な友人が結婚して二年目で式を挙げたときのお祝いの言葉。新婦のことだけでなく、新婦が作ってきた家庭の様子や可愛い子供のことを交えての温かい祝辞になっています。

【例文】 新婦の幼なじみ。手紙形式
保育園からずっと長い間一緒に過ごしてきた、幼なじみの新婦へのお祝いのメッセージ。嬉しいけれど、寂しいような、だけど嬉しい、そんな温かくて想いがつまった祝辞になっています。

【例文】 新郎の高校の同級生。友情
結婚披露宴という場を借りて、親友・タケに今までの思い出を振り返りながら、思いのたけを伝える。男の友情、男同士の夢を熱く語っている、そんな祝辞になっています。

【例文】 新郎の社会人になってからの友人の立場
仕事や結婚についての話、これからの話など、中学や高校から知っている友人関係とはまた違った友人関係を築いてきた。新郎の夢は、奥さんと一緒に店舗を運営すること。今回の結婚でその夢が叶った。大人対応の祝辞です。

【例文】 新婦とシングルマザー同士で心を共有した立場
互いにシングルマザーとして喜びも辛さも共有してきた友人が、大切な人と結婚し、大切な娘とともに新たな家庭を築いていく。一人の母として、そして大切な友人として、喜びの気持ちと激励の想いを言葉に込めた、そんな大人対応の祝辞です。


【例文】 新婦と同期入社という立場
同期の友人への祝辞。新郎と新婦の出会いや、二人の順調ぶりを柔らかく温かい大人の口調でご出席の皆様に披露しています。礼儀、語尾を気をつけた大人対応の祝辞となっています。

【例文】 晩婚である新郎の会社の同僚の立場
会社の同僚の、また同じ課長としての友人代表で述べる祝辞です。晩婚というシチュエーションで、きっちりとした大人対応の祝辞で切磋琢磨し合っている友人を祝っています。

【例文】 結婚式の二次会で述べる新郎の友人の立場
20年間連れ添ってきた友人への手紙。二次会で発表するのもなので堅苦しくなく、そのままの気持ちを伝えています。

【例文】 新郎の高校時代の同級生、野球部で一緒に過ごした立場
高校時代同じ野球部だった新郎のことを来賓の皆様に紹介する内容です。友人しか知らない新郎を温かく紹介し、祝福の気持ちを述べています。

【例文】 新婦と大学時代からずっと一緒にいる友人の立場
大学時代、サークルも同じでずっと一緒にいた友人が結婚。大切な友人の笑顔いっぱいの未来を願っています。


【例文】 新婦をずっと見守ってきた友人の立場
サークルで知り合った仲のいい友達と先輩が結婚。二人をずっと見守ってきた読み手が、二人の結婚を自分のことのように喜んでいます。

【例文】 結婚式後、転勤で遠くにいってしまう新婦に贈る立場
新郎(旦那さん)の仕事の関係で遠くに転勤するというのは、よく耳にしますね。もちろん寂しさもあるかもしれませんが、やっぱり友達の新生活を応援してあげたいというのが一番です。

【例文】 新郎の一番の理解者という立場
人生の中で、自分のことを理解してくれる友人は、1人はいます。今回は、新郎の一番の理解者が発表した内容です。

【例文】 美容師になる夢を追いかける新婦に贈る立場
美容師になる夢をずっと大切に持っていた新婦。長年の夢をかなえ、そして今回の結婚。幸せいっぱいの友人に贈るお祝いの言葉です。

【例文】 つらい時期を支えてくれた新郎に贈る立場
やんちゃしてたとき、辛いことがあったとき、いつも近くにその友人がいて、励ましてくれました。男同士だからこそ感じることのできる友情。「おめでとう」そして「ありがとう」を伝える例文です。


【例文】 一度は夢を断念した僕に、希望をくれた新郎に贈る立場
耳の病気で音楽の道が閉ざされてしまった発表者。色紙に書かれた友人の言葉がのちに発表者の助けになった。二人はまるで運命共同体。温かな例文です。

【例文】 昔はやんちゃに、今は真面目に一緒に過ごしている新郎へ贈る立場
昔はやんちゃで、一緒に悪さをして人様に迷惑を掛けたこともあったけど、今じゃお互い真面目にしっかり仕事をして、生活をしています。当時の話を肴に酒を飲みつつ、今を生きる発表者と友人。たくさんの心の景色を一緒に見た者同士だからこそのスピーチです。

【例文】 ずっと離れて暮らしていた新婦と、久しぶりに会う結婚式で祝辞を贈る立場
父親の仕事の関係で、中学の時に海外に引っ越した発表者。新婦と会うのは実に10年ぶり。お祝いすることもそうですが、そもそも会うこと自体すごく久しぶりで、話すことがたくさんありそうです。

【例文】 ユーモアも交えつつ、大好きな親友である新婦へ贈る立場
とても仲のいい発表者と新婦。仲がいいからこそ、結婚相手(つまり新郎)に「彼女のことを幸せにしてほしい」と強く思うものです。そんな気持ちをユーモアを交えつつ作成した例文です。

【例文】 共に卒業課題に取り組んだ、ゼミの同期である新郎に贈る立場
ゼミで卒業課題に一緒に取り組んだ発表者と新郎。くじけそうになったとき、新郎のちょっときびし目の言葉に助けられた。もちろん、大学時代の思い出もたくさん共有してきた。そして、今は同じSEとして活躍している仲間に贈る祝辞です。


【例文】 気心の知れた新郎に贈る立場
新入社員研究を機に知り合った新郎と発表者。新婦も交えた友情の三角形のなかにあたたかい思いがともる、ちょっとユーモアな祝辞です。

【例文】 飲んで語り合える、共に切磋琢磨している新郎に贈る立場
飲んで語り合ってみたり、結婚を羨ましく思ってみたり、仕事は同業なので切磋琢磨する。仲がいいから、どんな気持ちでも分け合える、そんな友人代表のスピーチです。

【例文】 野球部のマネージャーだった新婦に贈る立場
マネージャー仲間である新婦とその時の野球部員(新郎)が結婚する。
高校のときからよく知っているみなみとたっちゃん(タッチ)のような2人です。今だからこそ話せる野球の思い出や2人に対して思いを述べるマネージャーならではの祝辞です。

【例文】 カップルのように仲の良い新婦へ贈る立場。手紙形式
小学生のときからずっと一緒にいた友人(新婦)の結婚式で発表するスピーチ。カップルに間違えられるほど仲の良い2人は一心同体です。今までと変わらない付き合いをしていこうという気持ちが込められています。


【例文】 ”成長”に気付く、新郎の小学校からの友人の立場
小学生の頃から仲良しだった友人の結婚式で、懐かしい思い出を振り返る依頼者様。改めてお互いの成長を感じつつも、これからも続く変わらない友人関係を思う、そんなスピーチです。

【例文】 これからもずっと変わらない、男の熱い友情を新郎に伝える立場
ふるさとである外国へは帰らず、親と離れ一人日本の地元に戻ってきた大親友。結婚式という晴れの門出に、今まで照れくさくて言えなかった言葉を伝えます。祝福という名を借りた男の友情のスピーチです。

【例文】 新郎新婦は先輩と友人。二人のことをよく知る新婦側の友人の立場
高校時代、共にマネージャーをしていた友人と部活の先輩が20年ぶりの再会でまさかのスピード婚。新婦は当時、別の先輩が好きだったので、この話を聞いた時は過去一の驚きぶり。いまだに信じられていない友人からのスピーチです。





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